ジョークの花園 ~アメリカンジョークを日本語で~

アメリカンジョーク、ブラックジョークを中心に様々な英語のジョークから面白いネタを選んで、日本人の感覚に合うようにアレンジし、日本語で紹介します。欧米の小ばなしにはそのようなものが多いため、品の良いものだけではないことをご了承ください。面白い一言も紹介します。笑いやユーモアは心の潤滑油。日常の中の気晴らしのページとしてお楽しみください。

(今日のジョーク)人工知能(AI)の功罪

お題「人工知能(AI)の進歩で世の中はどう変わるか?」

 

ボブと友人のマイクが、最新の機械学習とディープ・ラーニング機能を搭載した人工知能(AI)端末について話している。

 

ボブ:「この前、人工知能に命を助けられたんだ」

マイク:「へえ。どうやって」

ボブ:「忘れていた妻の誕生日を、教えてくれたのさ」

 

 

 

しかし、数日後、マイクは浮かない顔をしているボブに会った。

 

ボブ:「結局、人工知能のせいで、妻と別れることになったよ」

マイク:「え?どうしてだい?」

ボブ:「妻と食事してるとき、オレの浮気相手の誕生日を教えてくれたんだ」

 

 

 

(今日のジョーク)無人島と魔法のランプ

乗っていた船が難破し、エミリー、ジェーン、メアリーの3人が絶海の孤島に流されてしまった。3人の女性は仲良く力を合わせ、この無人島でなんとか生き抜いた。

 

そして、6年の月日が流れた。

 

大きなハリケーンが島を通過した翌日、

3人は金色のランプが砂浜に漂着しているのを見つけた。

それは魔法のランプだった。

 

ランプをこすると、アラブ風の恰好をした大きな魔人が現れ、こう言った。

 

魔人:「おまえたちの願いを、ひとりひとつずつ、かなえてやろう」

 

そして、魔人は、3人の女性たちの願いごとを、ひとりずつたずねた。

 

エミリー:「私はもう何年もこの島にいます。なんとか家族の元に帰してください」

 

魔人:「いいだろう。えーい!」

 

こうして魔人が呪文を唱えながら大きく手を振ると、

エミリーは白い煙に包まれ、姿を消した。

 

ジェーン:「私も、もう何年もこの島にいます。家族の元に帰してください」

 

魔人:「いいだろう。えーい!」

 

またしても魔人が呪文を唱えながら大きく手を振ると、
ジェーンも白い煙に包まれ、やはり姿を消した。

 

こうして仲良しだった2人が急にいなくなり、

1人になったあせりと淋しさを感じたメアリーは、

魔人の前で、思わずこうつぶやいた。

 

 

メアリー:「2人ともすぐに戻ってきて」

 

 

 

(今日のジョーク)危険な食べ物

食べ物が健康に及ぼす影響について研究しているヨーロッパとアメリカの国際共同研究チームが、最新のコンピュータを用いて統計学を駆使し、特定の食べ物と健康について驚くべき関係性があることを発表した。

 


1.がんを宣告されたフランス人の90%以上が、ほぼ毎日パンを食べていた

 

2.交通事故で死んだアメリカ人の実に90%以上が、普段の生活で1日1回以上パンを口にしていた

 

3.救急車で病院に運び込まれるイギリス人のやはり90%以上が、その24時間以内にパンを食べていた

 

4.パンを主食として食べている人のうちの半数の寿命は、平均寿命以下である

 

 

結論: 統計的にみて、パンは、人間の健康に害を及ぼす可能性の高い、極めて危険な食べ物である。

 

 

 

(今日のジョーク)夫婦のゴルフ

晴天の日。
夫婦が仲良くゴルフに出かけた。
一緒にラウンドを回りながら、妻がグリーン上でパットの準備をしている夫に話しかけた。

 

妻: 「ねえ、あなた。もし、私が死んでも、そのあと、再婚なんてしないよね?」

夫: 「ああ、しないさ」

妻: 「本当かなあ?あなたのことだから、そうなったら寂しくなって、そのうち誰かと再婚しちゃうんじゃない?」

夫: 「(苦笑しながら)まあ、本当にそんなことになったら、するかもね」

 

妻はしばらく黙っていたが、再び尋ねた。

 

妻: 「もし、私が死んで、あなたが再婚したら、その女の人ともこうやって一緒にゴルフする?」

夫: 「何をバカなこと言ってんだよ(苦笑)。そんなの、そのときになってみないとわからないさ」

妻: 「そうよね。でも、もしそうなったら、やっぱり一緒にゴルフに行って、私のこのゴルフセット、使わせちゃったりして」

 

 

 

夫:「ハハハ。それは無いよ。彼女は左利きなんだ」

 

 

 

(今日のジョーク)100階のバー

高層ビルの100階にある高級バーのカウンターに一人の男が座り、ウイスキーを注文した。

 

男は目の前に置かれたウイスキーを静かに飲み干すと、突然、窓を開けてグラスを外へ放り投げた。
続けて男は、なんと!自分もその窓から身を投げてしまった。

 

それを近くで見ていた初老の紳士が、「大変だ!」と叫んだ。
しかし、しばらくして、窓から身を投げたはずの男が、グラスを持って平然と戻ってきた。

 

紳士はびっくりして男に尋ねた。

「あなたは、さっき、グラスを窓から捨て、さらに身を投げましたよね?ここは100階ですよ!」

男はうなずくと、また同じことをやり、今度はそのまま宙に浮いてみせた。
そして、微笑みながら手を広げ、こう言った。
「このビルは不思議な構造でね。ほら、この通り!外に飛び出しても宙に浮くんだ」

 

紳士はそれを見て、自分も窓から飛び出してみた。
しかし、紳士の方は宙に浮くことはなく、そのまま落下してしまった。

 

一方、男の方はバーのカウンターに戻って、また平然とウィスキーを注文して飲みはじめた。

 


この一連のやりとり見ていたバーテンダーが、カウンターの向こうで、ため息をつきながら男に言った。

 

 

 

「相変わらず酒癖が悪いですな、スーパーマン」