ジョークの花園 ~ アメリカンジョーク、ブラックジョーク、笑えるネタを日本語で ~

アメリカンジョークを中心に様々な英語のジョークから面白いネタを選んで、日本人の感覚に合うようにアレンジし、日本語で紹介します。欧米の小ばなしにはそのようなものが多いため、品の良いものだけではないことをご了承ください。面白い一言、名句も紹介します。笑いやユーモアは心の潤滑油。日常の中の気晴らしのページとして気軽にお楽しみください。

ジョーク:オタクの青年

一人の青年が街を歩いていると、一匹のカエルが飛び出して、青年に向かってこう言った。

 

「私はカエルの姿をしていますが、本当は王女です。もしあなたがキスをしてくれたら、魔法が解け、私は王女に戻れます」。

青年はカエルを拾い上げ、ポケットに入れて、また歩き出した。

 

ポケットの中のカエルは叫んだ。
「私は王女です。もしあなたが私にキスをして、元の姿に戻してくれたら、私はあなたと結婚します」。

青年は笑って、カエルをポケットに入れたまま、再び歩き出した。

 

「聞こえないのですが?私は美しい王女です。もしあなたが私にキスをして、元の姿に戻してくれたら、私はあなたと結婚します。そしてあなたは、不自由のない幸せな暮らしがおくれるでしょう」。

 

青年は立ち止まり、苦笑いしてこう言った。
「あいにく、僕は女性には興味がないんだ。それに、しゃべるカエルの方が珍しくて貴重だよね」