ジョークの花園 ~アメリカンジョークを日本語で~

アメリカンジョーク、ブラックジョークを中心に様々な英語のジョークから面白いネタを選んで、日本人の感覚に合うようにアレンジし、日本語で紹介します。欧米の小ばなしにはそのようなものが多いため、品の良いものだけではないことをご了承ください。面白い一言も紹介します。笑いやユーモアは心の潤滑油。日常の中の気晴らしのページとしてお楽しみください。

(今日のジョーク)善行の記録

マイクが天国の入り口にたどり着いた。
天国に入るための門の脇には天使がいた。
天使は、マイクに天国に入る資格があるかどうか、彼の人生の記録を調べはじめた。

 

天使: 「マイク。君の人生の記録を調べると、特に何か大きな罪を犯したということはなさそうだ。ただ、特別に良いことをしたという記録も見当たらない。困ったな。何か、ここで申告するような善い行いをしたことがあるのであれば、教えてくれないか?」

 

マイク: 「善い行いですって?もちろんありますよ。俺がスラム街をドライブしていた時のことだ。若い女性がチンピラたちに取り囲まれて、脅されているのを見かけたんだ。これは放ってはおけない、と思ったね。だから、俺はすぐにクルマを降り、そいつらに近づいて言ってやったんだ。その女性に手を出すな!ってね」

 

天使:「おお!暴漢に襲われそうになっている女性を助けようとしたのか」

 

マイク: 「そしたら、やつらはオレを取り囲んで睨みつけてきた。そこで俺は、リーダ格のやつをぶっとばしてやった。そして、他の奴らに言ったんだ。おまえら、こうなりたくなかったらとっととこの場から失せろ!!ってね」

 

天使:「それは素晴らしい!ただ、ざっと見たところ、どうもその一件らしいものが君の人生の記録の中に見つからない。それは、いつ頃のことだね?」

 

 

マイク:「ほんの2分前です」