ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~

ブラックジョークを含むアメリカンジョークを中心に、英語学習の合間に気晴らしで読んできた様々な英語のジョークから面白いネタを選び、日本人の感覚に合うようにアレンジして、日本語で紹介します。欧米の小ばなしにはそのようなものが多いため、ちょっとアダルト系のものも含まれることをご了承ください。笑いやユーモアは心の潤滑油。日常の中の気晴らしのページとしてお楽しみください。

(今日のジョーク)子供の情景

(その1)

訪問販売の販売員が、1件の家の玄関で、ベルを鳴らした。

 

やがて、扉が開いた。

そこには、ふてぶてしい表情の12歳くらいの男の子が立っていた。

 

男の子は、すっかりくつろいだ様子で、左手に缶ビールを持ち、

右手に火のついた葉巻を持っていた。

 

販売員は男の子に向かってたずねた。

 

「坊や、ママは、今、お家の中にいるかな?」

 

男の子は、缶ビールをひと口飲み、葉巻の灰を指でトンと落として答えた。

 

「いると思う?」

 

 

(その2)

一人の女性が、ショッピングセンターで財布を落とした。

一人の少年がそれに気づいてその財布を拾い、しばらくして女性を追いかけて財布を渡した。

 

女性:「ありがとう。おかげで助かった。でも、不思議ねえ。中に20ドル札が1枚入っていた筈だけど、それが1ドル札20枚になってるわ」

 

少年:「はい。前回他の人の財布を拾ったとき、お礼に渡す小銭が無いと言われてしまったので、両替しておきました」