(ご注意)例によって、ちょっとエッチな話です。嫌いな方は読み飛ばしてください。
活発な金髪女性のナタリーは、ミニスカートをはいて大学に行った。
一人の男子学生が、彼女に向かって、からかい半分に、キャンパスにある木を指さして、「君はその格好であの木に登れる?」と言ってみた。
ナタリーは、負けん気を出し、「もちろん」と返事をして、その木に登ってみせた。
下から見ている男の学生には、木に登るナタリーのミニスカートの中が丸見えになった。
家に帰り、ナタリーはその話を母親にした。
母親は、彼女に向かって、「おお、ナタリー。その男の子は、あなたのパンティを見たかっただけなのよ!」と忠告した。
翌日、ナタリーは、またミニスカートをはいて大学に行った。
昨日の男子学生がやってきて、今度はより高い別の木を指さし、「君はその格好であの木に登れる?」と言った。
ナタリーは再び負けん気を出して、その木に登った。
下から見ている男子学生には、木に登るナタリーのミニスカートの中が、またしても丸見えになった。
家に帰り、ナタリーは、その話を母親にした。
母親は、彼女に向かって、「ナタリー、昨日言ったでしょう?その男の子は、あなたのパンティを見たかっただけなのよ!」と、改めて忠告した。
ナタリーは反論した。
「おかあさん、大丈夫よ。今日はその手にひっかからないように、パンティをはかなかったの」