チャーリーは謎の病気になった。
病院で精密検査を受けたところ、チャーリーの病気は極めて珍しく、治療のためには、毎日、人間の女性の新鮮な母乳を飲まなければならない、ということがわかった。
チャーリーはあちこち探して、しばらく前に赤ちゃんを育てた巨乳のベッキーを紹介してもらった。
そして、彼は毎日ベッキーの家に通い、彼女の豊満なおっぱいを口に含んで、新鮮な母乳を飲んだ。
ある日、チャーリーがいつものようにベッキーの胸に顔をうずめて乳首からミルクを吸っているとき、ベッキーは身体がうずき始めた。
そこで、ベッキーは甘い声でチャーリーに話しかけた。
ベッキー:「ねえ、チャーリー。あたしのミルクを飲んでいて、何か欲しくならない?」
チャーリー:「もちろん」
ベッキー:「じゃあ、それをあなたにあげるわ」
チャーリー:「それはうれしいです。ちょうど、クッキーが食べたかったので」