小学2年生の教室で、女の子のケイトが、先生に質問をしている。
ケイト:「先生、あたしのお母さんって、赤ちゃんつくれる?」
先生:「おかあさんの齢はいくつ?」
ケイト:「40歳」
先生:「その年齢だったら、まだ大丈夫ね。できるわよ」
ケイト:「あたしのお姉ちゃんは、赤ちゃんつくれる?」
先生:「お姉ちゃんの齢はいくつ?」
ケイト:「19歳」
先生:「そうね。できるわよ」
ケイト:「じゃあ先生、あたしは、赤ちゃんつくれる?」
先生:「ケイト、あなたの齢はいくつ?」
ケイト:「7歳」
先生:「まだ、無理ね」
すると、ケイトの後ろの席のジョニーが、にこにこしながら、彼女を突っついた。
ジョニー:「ほら、だから大丈夫だって、言っただろ」