85歳の男が、最近、体調が悪く、病院を訪ねた。
男は入念に検査を受け、診断結果を聞くことになった。
医者:「診察の結果ですが、良いニュースと悪いニュースがあります。どちらを先にお伝えすればいいでしょうか?」
男:「それでは、悪いニュースから先にお願いします」
医者:「実は、あなたは末期のガンです。余命は半年というところでしょう」
男:「え!私はもう、半年しか生きられないのですか。。。で、良いニュースは何でしょう?」
医者:「あなたは急性のアルツハイマーにかかっています。3か月もすれば、ご自分がガンだということを忘れられるでしょう」