ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~

英語のジョーク(Joke)から秀逸なネタを選び、独自にアレンジして日本語でご紹介。ブラックジョークやちょっぴりエロいアダルト系の小ばなしも含まれることをご了承ください。ユーモアは心の潤滑油。気軽にお楽しみください。

(今日のジョーク)魔人と願いごと ~アダルト編~

35歳になったジュディは、健康のためにゴルフをはじめることにした。

 

しかし、ある日、彼女がゴルフ場でティーショットをすると、

ボールが大きくそれてしまい、

クラブハウスの窓ガラスを割って中に入ってしまった。

 

ジュディが、しまった、と思いながらボールを取りにクラブハウスの中に入ると、

ゴルフボールがテーブルの上にあった金色のランプに当たったらしく、

そのランプが床に転がっていた。

そしてそこには、異国風の服を着た白いひげの男が立っていた。

 

魔人:「ワシは魔人じゃ。おまえの望みをひとつ、かなえてやろう」

 

ジュディ:「それでは、100歳まで美しさを保ったまま生きられるようにしてください!」

 

魔人:「いいだろう。ただし、ひとつ条件がある。願いをかなえるには、あなたのおっぱいを触らせてもらう必要がある」

 

ジュディは一瞬ためらった。

しかし、100歳まで美しさを保ったまま生きられるのであれば仕方ない、と思い直し、うなずいた。

 

魔人は、さっそく、彼女のポロシャツの上から胸に触れ、

次いでブラジャーの下に手を入れておっぱいをもみ、乳首をもてあそんだ。

 

やがて、魔人は満足そうに、手を離した。

 

そして魔人はその場を離れながら、

クラブハウスの出口に近づくと立ち止まり、振り返って尋ねた。

 

魔人:「ところで、失礼ながら、あなたは何歳かね?」

 

ジュディ:「35歳です」

 

魔人:「なるほど。その年齢で、魔人がいるなんて、まさか本気で信じていないよな?」

 

 

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