35歳になったジュディは、健康のためにゴルフをはじめることにした。
しかし、ある日、彼女がゴルフ場でティーショットをすると、
ボールが大きくそれてしまい、
クラブハウスの窓ガラスを割って中に入ってしまった。
ジュディが、しまった、と思いながらボールを取りにクラブハウスの中に入ると、
ゴルフボールがテーブルの上にあった金色のランプに当たったらしく、
そのランプが床に転がっていた。
そしてそこには、異国風の服を着た白いひげの男が立っていた。
魔人:「ワシは魔人じゃ。おまえの望みをひとつ、かなえてやろう」
ジュディ:「それでは、100歳まで美しさを保ったまま生きられるようにしてください!」
魔人:「いいだろう。ただし、ひとつ条件がある。願いをかなえるには、あなたのおっぱいを触らせてもらう必要がある」
ジュディは一瞬ためらった。
しかし、100歳まで美しさを保ったまま生きられるのであれば仕方ない、と思い直し、うなずいた。
魔人は、さっそく、彼女のポロシャツの上から胸に触れ、
次いでブラジャーの下に手を入れておっぱいをもみ、乳首をもてあそんだ。
やがて、魔人は満足そうに、手を離した。
そして魔人はその場を離れながら、
クラブハウスの出口に近づくと立ち止まり、振り返って尋ねた。
魔人:「ところで、失礼ながら、あなたは何歳かね?」
ジュディ:「35歳です」
魔人:「なるほど。その年齢で、魔人がいるなんて、まさか本気で信じていないよな?」