ジョージはマッサージを受けに行った。
素っ裸になり、腰にタオルを巻いて、彼はベッドに横になった。
すると、白く透き通るような肌の北欧の美女が現れた。
美女は、ベッドに横になったジョージのマッサージをはじめた。
彼女は、手際よく、ジョージの肩、首、胸、腰、脚に触れ、もみほぐしていった。
ジョージは、マッサージをする美女の姿を真近に見て、だんだんムラムラしてきた。
腰に巻いたタオルが持ち上がり、次第に高くなった。
美女は異変に気付き、甘い声でジョージにささやいた。
美女:「あなた、もしかして、出したいの?」
ジョージ:「(期待に胸を膨らませ)はい!」
美女:「じゃあどうぞ。私は10分ほど、外で時間つぶししてるから」