ジョークの花園 ~笑える面白いアメリカンジョークを日本語で~

ブラックジョークを含むアメリカンジョークや冗談を中心に、英語学習の合間に読んできた様々な英語のジョークから面白いネタを選び、日本人の感覚に合うようにアレンジして、日本語で紹介します。欧米の小ばなしにはそのようなものが多いため、ちょっとエロいアダルト系のネタも含まれることをご了承ください。笑いやユーモアは心の潤滑油。日常の中の気晴らしのページとしてお楽しみください。

(今日のジョーク)星条旗よ永遠なれ

一人の男が子犬を連れてバーにやってきた。

 

男は、連れてきた子犬を、バーの片隅にあるピアノの鍵盤の上に乗せた。

 

すると、なんと、子犬はすらすらとピアノを弾きだした。

 

店の客も、バーテンダーも、あっけにとられたが、演奏が終わると、店の中は驚きと称賛に包まれた。

 

続いて、男は、ポケットからヒキガエルを取り出した。

そして、そのヒキガエルを椅子の上に乗せた。

 

すると、ヒキガエルは、なんと、「星条旗よ永遠なれ」をアカペラで歌いだした。

 

店の客も、バーテンダーも、再びあっけにとられた。

 

しかし、ヒキガエルの歌が終わると、店は感動に包まれ、さらに大きな拍手と歓声が鳴り響いた。

 

歌を聞いて感心したひとりのお金持ちの紳士が、ヒキガエルをポケットにしまおうとしている男に近づき、「そのヒキガエルを売ってくれないか」と申し出た。

 

男は、しばらく考え、「100ドルならいいですよ」と、答えた。

 

紳士は喜んで財布から100ドル札を出して男に渡し、ヒキガエルを持ち帰った。

 

その様子を見ていたバーテンダーが、男に声をかけた。

 

「いいんですか?あんな珍しいカエルを、たった100ドルで売ってしまって」。

 

男は答えた。

 

「問題ないさ。この子犬は腹話術もできるんだ」。

 

 

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