(ご注意)軽い下ネタです。改行を入れておきますので、嫌いな方は読み飛ばしてください。
10歳になるドロシーは、朝、気が付いたら、あそこに毛が生え始めていた。
びっくりしたドロシーは、台所に走って行き、興奮しながら母親に報告した。
ドロシー:「ママ、あたし、おまたに毛が生えてる!」
母親:「そうね、人間もそこには毛が生えるのよ」
ドロシー:「そうなんだ。まるで、お猿さんみたいね」
それを聞いていた姉が、横でつぶやいた。
姉:「そこがお猿さんと同じなのは毛だけじゃないわ。そのうち、バナナも食べるのよ」