アメリカン・ジョークが昔から好きで、いろんな洋書を読んだり、海外のサイトを読んだりしていたが、それをまとめるきっかけになった。でも、アクセス数が伸びない。あわよくば、アフィリエイトで小遣い稼ぎ、というのは甘かった。恥ずかしいジョークが多いから、知り合いには言えないし。世間的には知らないふりして日常生活続けながら、夜の世界の楽しみとして、もう少し続けてみようと思う。
アメリカン・ジョークが昔から好きで、いろんな洋書を読んだり、海外のサイトを読んだりしていたが、それをまとめるきっかけになった。でも、アクセス数が伸びない。あわよくば、アフィリエイトで小遣い稼ぎ、というのは甘かった。恥ずかしいジョークが多いから、知り合いには言えないし。世間的には知らないふりして日常生活続けながら、夜の世界の楽しみとして、もう少し続けてみようと思う。
妻:「あなた、大変!うちのクルマのキャブレターの中に水がたまっているの」
夫:「クルマのキャブレターの中に水が溜まってるって?そんな馬鹿なことがあるか!」
妻:「本当よ。水でいっぱいなの」
夫:「おいおい、キャブレターが何なのかわかって言ってるのか?
しょうがないな、オレが診てやるよ。で、クルマはどこだ?」
妻:「プールの中よ」
ゾウが、裸の人間の男を、じーっと見て、こう言った。
「それでどうやって息するんだ?」
ならず者たちが集まる西部の小さな町の居酒屋で、激しい銃の撃ち合いがはじまった。
そこへ、一人の小さな男が、丸腰で店に入ってきた。
すると、とたんに銃声が止んだ。
居酒屋の主人は驚いて、その小さな男に言った。
居酒屋の主人:「だんな、たいしたものです。おかげで助かりました。しかし、いったいどうして、奴らはだんなが入ってくると銃を撃つのを止めたんです?」
男:「俺はあいつら全員からカネを借りてるんだ」
夜、夫がベッドで妻に、ささやいている。
夫:「な、今夜、久しぶりに、いいだろう?」
妻:「だめよ。明日の朝、検査で産婦人科にいかなきゃならないの」
夫はしばらく考えこんでいた。
そして、改めてこうささやいた。
夫:「歯医者に行く予定は無いよな?」