ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~

ブラックジョークを含むアメリカンジョークや冗談を中心に、英語学習の合間に読んできた様々な英語のジョークから面白いネタを選び、日本人の感覚に合うようにアレンジして、日本語で紹介します。欧米の小ばなしにはそのようなものが多いため、ちょっとエロいアダルト系のネタも含まれることをご了承ください。笑いやユーモアは心の潤滑油。日常の中の気晴らしのページとしてお楽しみください。

(今日のジョーク)イエス・キリストへの手紙

もうすぐ8歳になるジャックは、誕生日のプレゼントに、Xboxが欲しかった。


そこで、台所へ行って、母親に話しかけた。

 

「ねえママ。オレ、誕生日のプレゼントにXboxが欲しいんだけど」

 

母親は答えた。

 

「そうねえ。じゃあ、イエス・キリスト様に手紙でも書いたら?」

 

ジャックは自分の部屋に戻り、机に向かって手紙を書き始めた。

 

「イエス様。私の誕生日に、どうか、Xboxをプレゼントしてください」

 

しかし、彼は、書きながら、こんな文章では効果がないのでは?と思い始めた。

 

考えた末、ジャックは書きかけの手紙を破り捨てた。

 

そして、近くの教会へ向かった。

こっそり教会に入ると、周囲に誰もいないことを確認し、ジャックは中にあったマリア像を抱きかかえ、急いで外に出た。

 

そのまま家に戻った彼は、そのマリア像を自分の部屋のベッドの下に隠した。

 

ジャックはひと息つくと、再び机に向かい、改めて手紙を書き始めた。

 

「イエス様。お前の母親はオレが預かった。返して欲しければ、オレにXboxをプレゼントしろ!」

 

 

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(今日のジョーク)気分転換の秘策

朝、トニーが会社の上司に電話してきた。

 

「今朝は、どうしても気分がすぐれないので、会社を休ませていただけませんか?」

 

上司は困惑して答えた。

 

「おいおい、トニー。今日は午後に大事なプレゼンがある日だろう?休まれちゃこまるな。俺なんて、そういう気持ちが乗らない日は、嫁さんと愛し合って気持ちをすっきりさせてから会社に行くんだ」

 

トニーはしばらく考え、返事をした。

 

「わかりました。ちょっとやってみます」

 

2時間ほどして、トニーから再び上司に電話があった。

 

「言われた通り、愛し合ったら気分がすっきりしました。これから会社に行きますから、午後のプレゼンには間に合います。しかし、ボス、あなたはいい家に住んでいますね」

 

 

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(今日のジョーク)FBIの採用試験

FBIでは、極秘に、危険な秘密任務を担当する職員を募集することになった。


この特殊な職務は、世間の常識が通用しない極限の仕事であり、徹底した冷酷さと非情さと、臨機応変で冷静な判断力が求められる。

 

2人の男と1人の金髪美女が、事前の審査を通過し、最終試験に臨んだ。

 

まず、1人目の男が最終試験にのぞんだ。

 

FBIの試験官は、彼に銃を渡しながら伝えた。

 

「あの扉の向こうには、お前の妻がいる。この銃を向けて、引き金を引け。それができたらお前は合格だ」

 

1人目の男は、驚きながら目に涙を浮かべ、首を振った。

 

「私にそんなことはできません!」

 

彼は、その場で応募を取り下げ、辞退した。

 

次いで、2人目の男が最終試験にのぞんだ。

 

FBIの試験官は、彼に銃を渡しながら伝えた。

 

「あの扉の向こうには、お前の妻がいる。この銃を向けて、引き金を引け。それができたらお前は合格だ」

 

2人目の男も、目に涙を浮かべ、首を振った。

 

「私にそんなことはできません!」

 

彼は、その場で応募を取り下げ、辞退した。

 

最後に、金髪美女の順番が来た。

 

FBIの試験官は、彼女に銃を渡しながら伝えた。

 

「あの扉の向こうには、お前の夫がいる。この銃を向けて、引き金を引け。それができたらお前は合格だ」

 

金髪美女は、一瞬驚いた表情を見せたが、小さくうなずいた。

 

彼女は、渡された銃を持ち、鉄の扉を開け、夫がいる部屋へと入っていった。

やがて、部屋の中で大きな悲鳴が上がり、激しく取っ組み合う音がして、静かになった。

 

部屋の中からふらふらと出てきた金髪美女は、ため息をつきながら口を開いた。

 

「この銃、ただのおもちゃだったのね!おかげで、素手で始末しなきゃいけなくなって、大変だったわ!!」

 

 

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(今日のジョーク)母ネズミと子ネズミ

母ネズミが、子ネズミと歩いていた。

 

そこに、突然、猫が現れ、襲いかかってきた。

 

母ネズミは、猫に向き合い、すかさず、「ワン!」と鳴いた。

 

猫は驚き、一瞬、立ち止まった。

 

そのスキをつき、母ネズミは子ネズミを連れて、近くの穴に素早く逃げ込んだ。

 

難を逃れた母ネズミは、子ネズミに言い聞かせた。

 

「ね、外国語を勉強しておくと、役に立つでしょ?」

 

 

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(ジョークリバイバル)85歳の精液検査

85歳になったシニアの男性が、体調がすぐれず、医者を訪れた。

 

医者は、男を診察し、より精密な検査を行うためには、その老人の新鮮な精液が必要だと伝えた。そして、フタの付いた小ビンを渡しながら、明日までに精液を出して持ってくるようにと言った。

 

85歳の男性は一瞬困った顔をし、自分はもう年寄りなので精液を出せるかどうかはわからないが、明日までになんとか頑張って精液を出して持ってくると約束した。

 

しかし翌日、男は途方に暮れた表情で再び現れた。

 

医師:「どうしました?」

 

男:「困りましたよ、先生。まず、右手でやってみたんだが、オレも歳をとったね。ぴくりともしない。それで、左手でもやってみたが、やっぱりだめだった」

 

男:「それで、ばあさんを呼んだんだ。ばあさんは、入れ歯をはずして口に入れて頑張ってくれたんだ。それでもうまくいかなかった」

 

男:「そこで思い切って、お隣の若い奥さんにも頼んでみたんだよ。隣の奥さんはいい人でね。太ももの間にはさんだりしてくれたんだ」

 

ショックを受けながら、医者は尋ねた。

 

医師:「お、お隣の奥さんにも、そんなことを頼んだのですか?」

 

男:「はい。なのにね、結局、だれもビンのフタを開けられなかったんですよ」

 

 

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