ジョセフはナイトクラブで美女に声をかけた。
2人は意気投合し、ナンパはうまくいった。
彼女のアパートが近くにあるというので、真夜中にジョセフはそのアパートに行った。
そして2人は服を脱ぎ、ベッドに入った。
しかし、そこでジョセフは、コンドームを持っていないことに気づいた。
ジョセフ:「しまった、コンドームを忘れてしまった!」
美女:「コンドームならあるわよ。そこのクローゼットの一番上の棚」
ジョセフは裸のままクローゼットに行き、一番上の棚を開けた。
確かにそこにはコンドームの箱があった。
ジョセフ:「これは、君の旦那さんのもの?」
美女:「違うわ」
ジョセフ:「じゃあ、恋人のもの?」
美女:「違うわ」
ジョセフ:「じゃあ、このコンドームは誰のもの?」
美女:「あたしのよ。転換手術を受ける前はそっちを使うこともあったの」