ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~

英語のジョークから秀逸なネタを選び、アレンジして日本語でご紹介。ブラックジョークやちょっぴりエロいアダルト系の小ばなしも含まれることをご了承ください。ユーモアは心の潤滑油。気軽にお楽しみください。

(今日のジョーク)マフィアの親分と会計士と弁護士

マフィアの親分が、専属の弁護士とともに、会計士の部屋に入ってきた。


彼は、会計士を見つけるといきなりその胸ぐらをつかみ、叫んだ。

 

「おまえ、俺の口座から500万ドル盗んだだろ!」

 

会計士は青ざめた表情のまま、何も答えなかった。

 

マフィアの親分は、もう一度、叫んだ。

 

「おい!聞こえないのか!おまえ、俺の口座から500万ドル盗んだだろ!」

 

そこへ、弁護士が割って入った。

 

「親分、この男は聴覚障害者なのです。私が手話で通訳します」

 

弁護士はそう言いながら、会計士に向かって両腕を動かし、『盗んだ金はどこにある?』と尋ねた。

 

会計士は、手話で、『一体なんのことでしょう?』と答え、とぼけた。

 

弁護士は親分の方に向き、「この男は、『知らない』と言っています」と伝えた。

 

マフィアの親分は、怒りに燃え、拳銃を取り出した。

そして、銃口を会計士のこめかみに突き付け、引き金に手をかけた。

 

「おい、本当のことを言わないと、お前の脳みそを吹っ飛ばすぞ!」

 

弁護士はうなずきながら、素早く腕を動かし、『本当のことを言え』と伝えた。

 

会計士はおびえながら、必死になって手話で答えた。

 

『オ、オレが悪かった。撃たないでくれ!500万ドルはオレの家の物置のスーツケースの中にある』

 

弁護士は深くうなずき、再びマフィアの親分の方に向いて答えた。

 

「親分、この男は、こう言っています。『やれるもんならやってみろ!』」

 

 

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