ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~

ブラックジョークを含むアメリカンジョークや冗談を中心に、英語学習の合間に読んできた様々な英語のジョークから面白いネタを選び、日本人の感覚に合うようにアレンジして、日本語で紹介します。欧米の小ばなしにはそのようなものが多いため、ちょっとエロいアダルト系のネタも含まれることをご了承ください。笑いやユーモアは心の潤滑油。日常の中の気晴らしのページとしてお楽しみください。

(今日のジョーク)火星への有人飛行

NASAは火星への有人宇宙飛行を計画した。


しかし、火星は遠く、何かあっても救助を差し向けることはできず、無事に地球に帰って来られる可能性は極めて低い。

 

そこでNASAは、それでも火星に行きたい、という勇気ある人材を公募した。

同時に、報酬についての希望も尋ねることにした。

 

3人の男が応募し、面接にのぞんだ。

 

最初の応募者は、技術者だった。

インタビュアーは彼の応募の動機と希望する報酬について尋ねた。

 

技術者:「私は、人類の発展に寄与するために火星に行きたいと思います。また、この任務を遂行する報酬として100万ドルください。生きて帰って来られる可能性が低いので、私はそれを出発前に母校であるマサチューセッツ工科大学に寄付します」

 

2人目の希望者は医者だった。

インタビュアーは彼にも同じ質問をした。

 

医師:「私は医者なので、人間がどこまで火星への有人飛行に耐えられるか興味があります。報酬としては200万ドルを希望します。生きて帰って来られる可能性が低いので、出発前、そのうち100万ドルを家族に渡し、残りの100万ドルを医学研究の発展のために寄付したいと思います」

 

最後の応募者は弁護士だった。

彼は、インタビュアーに近づき、耳元でささやいた。

 

弁護士:「私を選んで300万ドルを報酬として渡してくれれば、100万ドルをあなたの銀行口座に振り込み、100万ドルをマサチューセッツ工科大学に振り込み、残りの100万ドルを仲介料として私がそのまま受け取り、人類の発展に寄与したい優秀な技術者を火星に派遣できますよ」

 

 

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