ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~

ブラックジョークを含むアメリカンジョークを中心に、英語学習の合間に気晴らしで読んできた様々な英語のジョークから面白いネタを選び、日本人の感覚に合うようにアレンジして、日本語で紹介します。欧米の小ばなしにはそのようなものが多いため、ちょっとアダルト系のものも含まれることをご了承ください。笑いやユーモアは心の潤滑油。日常の中の気晴らしのページとしてお楽しみください。

(今日のジョーク)ロールスロイスに乗った弁護士

一人の身なりの良い弁護士が、ピカピカのロールスロイスに乗って、マンハッタンの銀行の窓口にやってきた。

 

弁護士:「明日から、3週間、ヨーロッパに出張に出張するんだ。ついては、5000ドル貸してくれないか」

 

行員:「担保があれば、すぐにご用立ていたしますが?」

 

弁護士:「担保は、店の前に停めているあのロールスロイスでどうかね?」

 

行員:「え!よろしいのですか?あのロールスロイスは、軽く見積もっても250,000ドルの価値があるように思いますが?」

 

弁護士:「かまわないさ」

 

弁護士は、ロールスロイスの鍵をカウンターに置いた。

銀行員は支店長と相談し、そのピカピカのロールスロイスを担保として銀行の駐車場に預り、弁護士に5000ドルを貸すことになった。

 

3週間後、弁護士は再び銀行にやってきた。

 

弁護士:「あのときは、5000ドル貸してくれて助かったよ。さあ、借りた5000ドルと利息の20ドルだ」

 

行員:「当行をご利用いただきありがとうございます。担保として預かっていたロールスロイスの鍵をお返しします」

 

弁護士:「ありがとう」

 

行員:「ところで、つかぬことをお聞きしますが、お客様は実際はあまりおカネに不自由されていないように見えます。今回、5000ドルを借りられたのは、本当はどういうご事情でしょうか?」

 

弁護士:「この駐車場代の高いニューヨークの中心で、あの巨大なロールスロイスを、3週間もの間、たった20ドルのコストで安心して停められるのはここだけだと思ってね」

 

 

 

 

(今日のジョーク)脱走犯と美人妻

刑務所から、凶悪犯が脱獄した。

 

逃亡者は、銃を手に入れ、一軒の家に押し入った。

そして、寝室で眠ていた若い夫婦を見つけた。

 

男は、まず、パジャマ姿の夫をロープで縛り上げた。

次いで、薄いネグリジェ姿の美人の妻を縛り上げながら、

ニヤリと笑い、彼女の耳元で何かささやいた。

 

夫は、スキをみて、身をよじりながら、

妻に近づき、こっそり語りかけた。

 

夫:「あの凶悪犯は、刑務所にいたから、何年もやっていない。助かるためには、もし、ヤツが何か言ってきても、抵抗しないで言うことを聞いた方がいい」。

 

妻:「あなたがそういう考えで助かったわ。あの男は、『おまえの旦那のお尻は、とってもセクシーだな』って、言ってたの」。

 

 

 

 

(今日のジョーク)神様の救いを待つ男

ミシシッピ川の近くに、信心深い男が住んでいた。

男は、毎朝毎晩、神に祈りをささげていた。

 

ある日、ハリケーンがこの地域に迫ってきた。

周囲は大騒ぎになり、人々は避難を始めた。

 

お隣の家族も避難の準備を始め、

男にも、「一緒にうちのトラックに乗って逃げよう」と、声をかけた。

 

しかし、男は、「神が私を救ってくれる!」と言ってこの申し出を断った。

 

やがて、雨が激しくなった。

 

川の水位が上がり、水が周囲にあふれ出した。

男の家も水に浸かり始めた。

 

そこへ、救援のボートが男の家にやってきた。

ボートに乗っているレスキュー隊は、男に声をかけた。

「そこは危ないので、このボートに乗って逃げてください」

 

しかし、男は、「神が私を救ってくれる!」と言ってこの申し出を断った。

 

さらに雨が激しくなり、男はついに、首まで水に浸かった。

救援のために軍隊のヘリコプターがやってきた。

ヘリの隊員はロープを下ろし、「これにつかまってください!」と叫んだ。

 

しかし、男は、「神が私を救ってくれる!」と言ってこの申し出を断った。

 

さらに雨は激しくなり、

とうとう、荒れ狂った濁流が男をのみ込んだ。

 

気がつくと、男は天国にいた。

 

男は、天国で神様を見るなり、文句を言った。

「私はあなたを信じ、毎日祈りを捧げ、ハリケーンが来た時もあなたの救いを待っていたのですよ!」

 

神様は、困った表情を浮かべながら答えた。

 

「わしは、お前を救うため、トラックと、ボートと、軍のヘリまで、送り込んだんだが」。

 

 

 

 

(今日のジョーク)フランスの男、イタリアの男、アイルランドの男

(ご注意)少々下ネタです。嫌いな方は読み飛ばしてください。

 

 

 

 バーで、フランス人、イタリア人、アイルランド人の3人の男が話をしている。

 

フランス人:「昨夜は、妻と3回愛し合ったんだ。朝起きたら、彼女は、極上のオムレツを作って感謝してくれた」

 

イタリア人:「俺は、昨夜、妻と4回愛し合ったんだ。朝起きたら、彼女は、最高のピザを焼いて、キスしてくれた」

 

アイルランド人の男は、黙って聞いていたが、

2人から、「おまえはどうなんだ?」と言われて、口を開いた。

 

アイルランド人:「昨夜は、妻と、1回愛し合った」

 

フランス人&イタリア人:「なんだ、たったの1回かい」

 

アイルランド人:「ああ。朝になって、妻に、『ねえ、もうそろそろ終わりにして何か食べない?』と、言われたよ」

 

 

 

 

(ジョークリバイバル)薬局の訪問者

男性の薬剤師が店番をしている薬局に、一人の夫人が現れた。

 

夫人: 「ヒ素を売っていただけませんか?」

 

薬剤師: 「ヒ素ですって?猛毒ですよ。許可証なしには売れないことになっています。何に使うのですか?」

 

夫人: 「夫を殺害したいのです」

 

薬剤師: 「な、何ですって!であれば、絶対に売れません」。

 

夫人は、黙って、バッグから1枚の写真を取り出した。

そこには、ベッドで裸で抱き合っている男女の姿が写っていた。

 

夫人: 「この抱き合っている男女のうち、男の方は私の夫です」

 

薬剤師はその写真をじっと見た。

写っている相手の女の方は、薬剤師の妻だったのだ。

 

薬剤師は目を光らせ、声を潜めて、夫人にこう答えた。

 

薬剤師: 「失礼しました。処方せんをお持ちだったのですね」