ジョークの花園 ~ アメリカンジョーク、ブラックジョーク、笑えるネタを日本語で ~

アメリカンジョークを中心に様々な英語のジョークから面白いネタを選んで、日本人の感覚に合うようにアレンジし、日本語で紹介します。欧米の小ばなしにはそのようなものが多いため、品の良いものだけではないことをご了承ください。面白い一言、名句も紹介します。笑いやユーモアは心の潤滑油。日常の中の気晴らしのページとして気軽にお楽しみください。

(今日のジョーク)ボブと先生 教室ジョーク(その1)

(1時間目)
先生:「こら、ボブ!お前は今、眠っていただろう!!」

ボブ:「いや。でも、もう少し先生が静かに授業をしてくれたら眠られるよ」

 


(2時間目)
先生:「8÷2はいくつ?」

ボブ:「タテに割ると3、ヨコに割ると0」

 


(3時間目)
先生:「地球から月までは384,400kmある。これは、ニューヨークからロンドンまでの距離の約70倍だ」

ボブ:「ロンドンの方が遠いんじゃないかな。月は、夜になると見えるからな」

 


(4時間目)
先生:「これから私が出す質問に答えられた人は、今日はもう帰ってよろしい」

そのとき突然、生徒のボブが、教室の窓から外に向かってカバンを放り投げた 。

先生:「こら!今、カバンを放り投げた人は誰だ?」

ボブ:「俺だよ。これで今日はもう帰るな」

 

 

 

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(今日のジョーク)求人の条件

ある企業がインターネットの求人サイトに募集の広告を出した。

「求むホワイカラー。条件は、高い文章作成能力があり、コンピュータプログラミングの知識があり、バイリンガルであること」

 

しばらくして、一匹の白い犬がその会社のオフィスを訪ねてきた。

求人申し込みにやってきたのが犬だったので、その会社の人事部長は驚いた。

しかし、犬は臆せず面接用の椅子にぴょんと飛び乗った。

 

人事部長:「わかりました。いいでしょう。それでは、面接を始めましょう。求人の条件は読んでいただいたと思いますが、今回募集している職種では、まず高い文章作成能力が必要です。失礼ですが、あなたにそのような能力がおありかな?」

 

犬は椅子から飛び降り、パソコンのあるデスクに移った。

そして、キーボードを器用にたたき、マイクロソフトWORDを立ち上げ、さっと完璧なエッセイを仕上げた。

 

人事部長:「こ、これは驚いた!あなたにこんな能力がおありとは。ただし、2つ目の条件は大丈夫ですか。コンピュータプログラミングの知識があることです」

 

犬は再び、パソコンの前に行き、カチカチとキーボードをたたいて、Javaで見事なプログラムを1本書いた。

 

人事部長:「す、すごい!あなたを見くびっていた。あなたは、ものすごい能力を持った犬だ。一応、お尋ねしますが、条件の3つ目、バイリンガルであること、という点は大丈夫ですか?」

 

犬は、すかさず、「ニャーオ」と鳴いた。

 

 

 

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(今日のジョーク)魔女の秘密

エリーが魔法学校の修行から帰ってきた。

友人が、エリーが魔法学校で習ったことを聞いている。

 

エリー:「魔女にはいろんな秘密があるよ」

友人:「例えば、どんな?」

エリー:「実は、魔女は、パンティをはかないの」

友人:「え?それ、本当?」

エリー:「本当よ」

友人:「でも、どうしてパンティをはかないの?」

エリー:「その方が、魔法のホウキに乗った時、しっかりグリップできるの」

 

 

 

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(今日のジョーク)欲しいもの

コンピュータおたくのマイケルが、公園で、ピカピカのスケートボードに乗ったゲームおたくのボブと会った。

 

マイケル:「やあ、ボブ。いかしたスケートボードだね。どこで手に入れたんだい?」

ボブ:「これかい?先日、公園を散歩してたら、このスケートボードに乗った金髪の美女がオレの前で急に停まってね。美女は服を脱ぎはじめて、胸元を見せながら腰を動かすポーズをとり、ウインクしてオレにこう言うんだ。 『あなたの欲しいものをあげるわ!』って」

 

マイケル:「ああ、そういうことか。服の方はサイズが合わなかったんだね」

 

 

 

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(今日のジョーク)老いた海賊

一人の年老いた海賊が、ひなびた港町の酒場にやってきた。

海賊の片足は義足だった。右手は鋭い鉄製のフック、右目は黒くて丸いアイパッチを当てていた。

 

海賊は、厳しい表情をしたまま、カウンターの席にゆっくり座ると、ウイスキーを注文して静かに一人で飲み始めた。まるでパイレーツ・オブ・カリビアンのような独特の雰囲気を漂わせる海賊の姿に、興味を抱いた酒場の若い客が、おそるおそる近寄って、口を開いた。

 

若い客:「失礼ですが、あなたは、海賊として、いままで世界の海でいろいろな冒険をされてきたのですね?」

海賊:「ああ、そうだ」

若い客:「その左足はどうされたのですか?」

海賊:「この義足にしている足か?若い時、大きな商船を襲ったんだ。だが、その商船は俺たちをおびき寄せるためのおとりだった。たくさん兵隊が隠れて乗っていた。相手の船に乗り移った俺たちは、待ち伏せていた兵隊たちを相手に一歩も引かずに激しく戦った。この足は、その戦いで失ったのさ」

若い客:「へ~え。すごいですね。その右手の方はどうされたんですか?」

海賊:「この鉄のフックつきの義手にした方か。これは、仲間を裏切って宝を持ち逃げようとした連中と激しい撃ち合いになったとき、奴らの弾丸が2発貫通して、結局、切ることになったんだ」

若い客:「いろいろな修羅場をくぐり抜けてきたんですね。で、その右目はどんな戦いで失ったんですか?」

海賊:「この右目か?この右目は戦いで失ったんじゃない。こすったんだ」

若い客:「こすった?」

海賊:「ある日、右目がかゆくてたまらなくなってな。前の日に右手を鉄のフックにしたことをすっかり忘れていたんだ」

 

 

 

(今日のジョーク)北朝鮮・金正恩ジョーク(その4)

お題「北朝鮮と金正恩」

 

金正恩が、ICBMの打ち上げを見にいくために軍の飛行機で移動している。窓から眼下に広がるピョンヤンの様子を見ながら、金正恩は冗談を言い、自分で笑った。

 

「もし、この飛行機からお札を落としてばらまいてやったら、多くの人民が喜ぶだろうな」

 

それを聞いた側近が、小さな声でつぶやいた。

 

「もし、この飛行機からあなたを落としたら、全国民が喜ぶでしょう」

 

 


おまけのショートジョーク

 

北朝鮮人民の文は、金正恩に会った。金正恩は、正直で、平和を愛し、寛大で、優しく、権力欲が無く、慈悲深く、他人の言うことを我慢強く聞く、大変立派な人物だった。こんな人がこの世に本当にいるのだろうかと思い、強く感動して、文は涙が込み上げてきた。

そのとき、目覚まし時計が鳴って、文は目が覚めた。

 

 

 

(今日のジョーク)ベッドルーム

共働きのアンナとパトリックは結婚10年目を迎えていた。

 

ある日、アンナは仕事が遅くなり、へとへとに疲れて家に帰ってきた。

そしてまっすぐ2階の寝室に上がって、すぐにベッドに倒れこもうとした。

ところが、灯りの消えた寝室のベットには一組の男女が寝ていた。

シーツの下からは、その男女の絡みあった素足が見えていた。

 

アンナは夫に裏切られた絶望感と怒りに震えた。目に涙を浮かべ唇をかみしめながら、彼女は近くにあった夫のゴルフクラブを握りしめ、うめき声がしなくなるまでシーツをたたき続けた。

 

そして、疲れと後悔とやりきれない悲しみに包まれたアンナは、ゴルフクラブを投げ出し、呆然としながら、ふらふらと1階のリビングに降りた。

すると、そこには、夫のパトリックがソファーに座って新聞を読んでいた。

 

アンナ:「あ、あなた!そこにいたの!?」

パトリック:「ああ。遅かったね、アンナ。夕方、うちの両親が急に来てね。とりあえず、僕らの寝室で寝てもらったから、起こさないでね」

 

 

 

(今日のジョーク)開業医の広告

地方からやってきた医者がマンハッタンで開業した。

しかし、患者は一向に来ない。

困った医者は、思い切って次のような広告を出した。

 

「診察1回につき一律40ドル。ただし、治らなかった場合は100ドルお支払いします」

 

一人のヒマな男がその広告を目にした。

そして、これは簡単に100ドル儲けるチャンスだと思ってほくそえみ、その開業医を訪ねた。

 

男:「先生、どうも舌が麻痺したみたいです。何も感じないんです」

医者は男の舌をじっくり診察した後、液体を一滴、男の舌の上に垂らした。

男:「うわ、なんだこれ!ガソリンじゃないか」

医者:「おめでとうございます。治ったようですな。費用は40ドルです」。

 

 

 手っ取り早く100ドル儲けようと思っていたのに、結局40ドル払うことになった男は悔しくてたまらない。そこで翌週、またこの医者の元を訪ねた。

  

男:「どうも、記憶が無くなったようなんですよ。何も思い出せないんです」

医者は男の舌をじっくり診察した。

そして、今回もまた、液体を一滴、男の舌の上に垂らした。

 

 男:「うわ、なんだこれ!先週くらったのと同じ、ガソリンじゃないか」

医者:「おめでとうございます。記憶が戻ったようですな。治療費は40ドルです」

 

 

うまくだまして100ドルせしめようとしたつもりが、逆に2週続けて合計80ドルを払うことになった男は悔しくて悔しくてたまらなかった。

男はリベンジに燃えた。

そして、翌週、また現れて、今度はこう言った。

 

男:「先生、どうも視力がだいぶ弱ったみたいで。何も見えなくなったんですよ」

医者:「はて、それは困りましたな。うーん、今度は治し方がわからない。降参です。100ドルお支払いしましょう」

 

医者はそう言って、財布からお札を1枚取り出して男に渡した。

しかし、それは約束の100ドル札ではなく、10ドル札だった。

 

男:「先生、これは100ドル札ではなく、10ドル札ですよ!」

 

医者:「おめでとうございます。目は治ったようですな。料金は40ドルです」

 

 

 

(今日のジョーク)小さな亀

森林の奥深く、一匹の小さな亀が、時間をかけて、ゆっくりと木に登った。

木のてっぺんに上った小さな亀は、一度地面を見下ろし、それから首をぐいっと上方へ向けると、前足をばたつかせながら空中にジャンプした。

亀はそのまま地面に落ちた。

 

しかし、小さな亀はあきらめなかった。

もう一度起き上がり、ゆっくりと木に登った。

そして同じく、前足をばたつかせながら空中に飛び出し、そのまま落下した。

小さな亀は、それでもくじけず、何度も木に登っては、空中に飛び出して落下を繰り返した。

 

その小さな亀の様子を、枝にとまったオスとメスの2羽の鳥がじーっと見ていた。

そして、メスの鳥が、オスの方を向いて、こうささやいた。

 

「そろそろ、あの子に本当のことを伝えた方がいいんじゃないかしら?あなたは、実は、養子なんだって」

 

 

 


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