5歳になったばかりのエマが夜中に目を覚まし、両親の寝室に入ってきた。
ちょうど両親は騎乗位で愛しあっているところだった。
2人はうろたえた。
そこで、とっさに母親が機転を利かせて、言い訳を考えて説明した。
母:「えーっとね、エマ。最近、パパのお腹が少し出てきたでしょう?だから、こうやってママが上に乗って上下して、パパのお腹を少しでも平らに戻そうとしているのよ」
エマ:「そんなことしても無駄よ。あたし、どうしてパパのお腹が出てきたのか、知ってるもん」
母:「え??」
エマ:「ママがいないときに、知らないお姉さんが来て、パパのお腹の下に口をつけて膨らませていたもん」