ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~

ブラックジョークを含むアメリカンジョークや冗談を中心に、英語学習の合間に読んできた様々な英語のジョークから面白いネタを選び、日本人の感覚に合うようにアレンジして、日本語で紹介します。欧米の小ばなしにはそのようなものが多いため、ちょっとエロいアダルト系のネタも含まれることをご了承ください。笑いやユーモアは心の潤滑油。日常の中の気晴らしのページとしてお楽しみください。

(今日のジョーク)強迫観念の治療

ビリーは強迫観念にとらわれていた。

夜になると、ベッドの下に誰かいるような気がしてくるのだ。

 

ある日、とうとう彼は、耐え切れずに精神科医に相談した。

 

ビリー:「先生。僕は毎晩、ベッドの下に誰かいるような気がして、不安で眠れないんです」

 

医師:「とりあえず、精神安定剤を処方しますので、様子を見ましょう」

 

しかし、ビリーの強迫観念は治らなかった。

彼は多額の治療費を払い、何度も精神科を訪れた。

そして、その度に違う薬を処方されて飲み続けた。

 

しかし、そのうち、ビリーはピタッと精神科に来なくなった。

 

それから数か月が経ち、精神科医は街でばったりビリーと会った。

 

医師:「やあ、ビリー。久しぶりだな。その後、調子はどうだい?」

 

ビリー:「すっかりよくなりました」

 

医師:「それはよかった。最後に処方した薬が効いたようだな」

 

ビリー:「いいえ。ある日、酒を飲んでいるときに、バーテンダーに相談したら、たった10ドルで、治し方を教えてくれたんです」

 

医師:「おや、そんなことが。一体、どうやって?」

 

ビリー:「誰も隠れることができないように、ベッドの足を4本とも、根本から切ったんです」

 

 

ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~