金髪美人女子大生のメアリーは、
牧場でアルバイトをすることになった。
手始めに、メアリーは牛の乳しぼりをまかされた。
しかし、どうすればいいかよくわからない。
牛の突起部を必死に握り、さすったあげく、ようやく白い液体が少し出てきた。
メアリーは、ほっとした。
そこへ、農場主のおじさんが様子を見にやってきて、メアリーに尋ねた。
農場主:「こ、この牛の乳をしぼったのか?」
メアリー:「はい。初めてなので大変でした。コツがつかめて、やっと出ました」
メアリーはそう言いながら、
うれしそうに、バケツの底に溜まった白い液体を見せた。
農場主は、驚きの表情を浮かべながら答えた。
「この牛は、オスじゃ」