ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~

ブラックジョークを含むアメリカンジョークを中心に、英語学習の合間に気晴らしで読んできた様々な英語のジョークから面白いネタを選び、日本人の感覚に合うようにアレンジして、日本語で紹介します。欧米の小ばなしにはそのようなものが多いため、ちょっとアダルト系のものも含まれることをご了承ください。笑いやユーモアは心の潤滑油。日常の中の気晴らしのページとしてお楽しみください。

(今日のジョーク)3つの願い事

メアリーが一人でゴルフの練習をしていた。

しかし、ショットがそれてしまい、ボールが草むらの中に入った。

彼女は草むらの中に入ってボールを探した。すると、一匹のカエルがワナにはまっているのを見つけた。

 

カエル:「お願いです。私を助けてください!このワナから私を出していただいたら、なんでも願いごとを3つ叶えてあげます」

メアリーは、しゃがんでワナからカエルを自由にしてやった。

 

カエル:「ありがとうございます!あなたの願いを3つ言ってください。ただ、さっき言い忘れていたのですが、実は、あなたの口にした願いごとは、その10倍になってあなたの旦那さんも恩恵を受けることになっています」。

 

メアリー:「わかったわ。まず一つ目ね。私を世界の女性の中で一番美しい女にしてくれないかしら?」

カエル:「わかりました。そのようにします。ただ、ご忠告しておきますが、先ほど言ったように、あなたの旦那にもその10倍の恩恵をもたらします。つまり、あなたの旦那は世界でとびきりの美男子になりますから、世界中の女たちが群がることになるでしょう」

メアリー:「ふふ。かまわないわ。考えてみて。私が世界で一番美人になれば、美男子になった彼にとっても私は一番美人の女ということになるのだから」

 

カエルはうなずき、魔法をかけた。

メアリーは世界で一番美しい女性になった。

 

メアリー:「うれしいわ。じゃあ、2つ目の願いごとを言ってもいいかしら。私を世界で一番お金持ちの女にしてくれないかしら?」

カエル:「わかりました。そのようにします。ただ、ご忠告しておきますが、あなたの旦那はその10倍の富を手にすることになります」

メアリー:「かまわないわ。私たちは夫婦なのだから、彼のものは夫婦の財産でもあるのよ」

 

カエルはうなずき、魔法をかけた。

そして、メアリーは世界で一番のお金持ちの女性になった。

 

カエル:「これで2つの願い事がかないましたね。残りはあとひとつです。どのような願い事にしますか?」

 

メアリー:「私に、軽い心臓発作を起こしてくれないかしら?」