ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~

英語のジョーク(Joke)から秀逸なネタを選び、独自にアレンジして日本語でご紹介。ブラックジョークやちょっぴりエロいアダルト系の小ばなしも含まれることをご了承ください。ユーモアは心の潤滑油。気軽にお楽しみください。

(今日のジョーク)90歳の処女膜

95歳の男と、90歳の女が、恋に落ちた。


2人はデートを重ね、ある日、男は女に、

「愛し合おう」とささやいた。


女は同意し、2人はベッドに入った。

 

高齢であるにもかかわらず激しく愛し合った後、

2人はお互いの驚きと後悔を相手に伝えた。

 

95歳の男:「君が処女だとは知らなかった。もっと優しくしてあげればよかった」

 

90歳の女:「その年齢で、まさか、あなたのあそこが、ちゃんと立つなんて。パンスト、脱いでおけばよかったわ」 

 

 

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(今日のジョーク)登山の事故

スティーブとジョンとビルの3人が、登山に出掛けた。

 

しかし、不幸にして、スティーブが岩山で足を滑らせ、死んでしまった。


ジョンとビルは不幸な事故に遭ったスティーブの遺体を回収し、

予定を切り上げて急いで山を下りた。

 

2人は、警察に届けを出すと同時に、

スティーブの奥さんに彼が死んだことを速やかに知らせようと思った。

口のうまいジョンがその役目を引き受けた。

 

しばらくして、ジョンはワインのビンをぶら下げて戻ってきた。

 

ビル: 「ジョン、スティーブの奥さんにはちゃんと伝えてくれたかい?」

 

ジョン: 「ああ。おかげでこのワインをもらえたよ」

 

ビル: 「ワイン?どういうことだい?」

 

ジョン: 「スティーブの家に行って、奥さんに、『スティーブの未亡人はあなたですか?』って聞いたんだ。そしたら、『いいえ、私は未亡人じゃありません』て言うから、『じゃあ、ワインを1本賭けましょう』って言ったんだ」

 

 

 

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(今日のジョーク)食い込んだドレス

月曜日の朝。

一人の男が、両目に黒いアザを作って会社にやってきた。

 

同僚:「どうしたんだ、その両目の黒いアザは?」

 

男:「昨日、教会でみんなで賛美歌を歌うとき、前の席のご婦人が立ち上がったんだ」

 

同僚:「それで?」

 

男:「その婦人のドレスがお尻に食い込んでいたので、指でひっぱり出してあげたんだ。そしたら、いきなり彼女が振り返って、右目にパンチをお見舞いされたんだ」

 

同僚:「そりゃあ、ダメだろう。で、左目のアザの方は?」

 

男:「それで、ひっぱり出したドレスを、お尻の割れ目にまた戻してあげようとしたんだ」

 

 

 

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(今日のジョーク)りんごと商売

(その1)

田舎のジャガイモ農家の夫婦が、他に何か商売をやろうと考えた。

 

夫婦は互いに相談し、リンゴ農家へ行って、1個50セントのリンゴをひと箱分仕入れた。

 2人はトラックにそのリンゴひと箱を載せ、町の市場に運んだ。

 

市場に着くと、夫はそのリンゴを1個50セントで売りはじめた。

 

妻が、「それでは利益が出ないでしょう」と文句を言うと、夫はこう怒鳴った。

 

「だから、10箱買った方がいいと言ったんだ!」

 

 

(その2)         

小さなスーパーが、りんごの特売をはじめた。

売り出しの値札には次のように書かれていた。

 

「りんご1個1ドル。4個で5ドル」

 

数日経ったある日、一人の客がその値札を見て、

あきれながら、店長に注意した。

 

「あなたは算数ができないんですか?

いいですか、りんご1個1ドルということは、

5個買っても5ドルですよね?」

 

店長はこう答えた。

 

「いいんです。この札を出してから、5個ずつ買っていくお客様が増えたので」

 

 

 

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(ジョークリバイバル)3つの条件

飛行機が密林に墜落した。

ただ一人生き残った男が、人食い人種に救助された。

人食い人種たちは、久しぶりのごちそうにありつけると喜んだ。

 

しかし、ちょうどその日は村の記念日であった。

 

村の長老はしばし考え、次の3つの条件をクリアすれば、命を助けてやろう、と男に伝えた。

 

条件その1: 樽いっぱいの酒を飲み干すこと

条件その2: トラの虫歯を抜くこと

条件その3: 何をしても満足しない長老の女を性的に満たすこと

 

男は意を決した。

そしてまず、樽いっぱいの酒を飲み干した。

 

男はべろんべろんに酔っぱらい、

意識もうろうとなりながら、

ゆっくりとトラのオリに向かっていった。

 

やがて激しい物音と叫び声とうなり声が周囲に響き渡り、

突然、静かになった。

 

男は、よろよろと歩きながら戻って来て、こう言った。

 

 「つ、次で最後だ。虫歯の女を連れてきてくれ!」