95歳の男と、90歳の女が、恋に落ちた。
2人はデートを重ね、ある日、男は女に、
「愛し合おう」とささやいた。
女は同意し、2人はベッドに入った。
高齢であるにもかかわらず激しく愛し合った後、
2人はお互いの驚きと後悔を相手に伝えた。
95歳の男:「君が処女だとは知らなかった。もっと優しくしてあげればよかった」
90歳の女:「その年齢で、まさか、あなたのあそこが、ちゃんと立つなんて。パンスト、脱いでおけばよかったわ」
95歳の男と、90歳の女が、恋に落ちた。
2人はデートを重ね、ある日、男は女に、
「愛し合おう」とささやいた。
女は同意し、2人はベッドに入った。
高齢であるにもかかわらず激しく愛し合った後、
2人はお互いの驚きと後悔を相手に伝えた。
95歳の男:「君が処女だとは知らなかった。もっと優しくしてあげればよかった」
90歳の女:「その年齢で、まさか、あなたのあそこが、ちゃんと立つなんて。パンスト、脱いでおけばよかったわ」
スティーブとジョンとビルの3人が、登山に出掛けた。
しかし、不幸にして、スティーブが岩山で足を滑らせ、死んでしまった。
ジョンとビルは不幸な事故に遭ったスティーブの遺体を回収し、
予定を切り上げて急いで山を下りた。
2人は、警察に届けを出すと同時に、
スティーブの奥さんに彼が死んだことを速やかに知らせようと思った。
口のうまいジョンがその役目を引き受けた。
しばらくして、ジョンはワインのビンをぶら下げて戻ってきた。
ビル: 「ジョン、スティーブの奥さんにはちゃんと伝えてくれたかい?」
ジョン: 「ああ。おかげでこのワインをもらえたよ」
ビル: 「ワイン?どういうことだい?」
ジョン: 「スティーブの家に行って、奥さんに、『スティーブの未亡人はあなたですか?』って聞いたんだ。そしたら、『いいえ、私は未亡人じゃありません』て言うから、『じゃあ、ワインを1本賭けましょう』って言ったんだ」
月曜日の朝。
一人の男が、両目に黒いアザを作って会社にやってきた。
同僚:「どうしたんだ、その両目の黒いアザは?」
男:「昨日、教会でみんなで賛美歌を歌うとき、前の席のご婦人が立ち上がったんだ」
同僚:「それで?」
男:「その婦人のドレスがお尻に食い込んでいたので、指でひっぱり出してあげたんだ。そしたら、いきなり彼女が振り返って、右目にパンチをお見舞いされたんだ」
同僚:「そりゃあ、ダメだろう。で、左目のアザの方は?」
男:「それで、ひっぱり出したドレスを、お尻の割れ目にまた戻してあげようとしたんだ」
(その1)
田舎のジャガイモ農家の夫婦が、他に何か商売をやろうと考えた。
夫婦は互いに相談し、リンゴ農家へ行って、1個50セントのリンゴをひと箱分仕入れた。
2人はトラックにそのリンゴひと箱を載せ、町の市場に運んだ。
市場に着くと、夫はそのリンゴを1個50セントで売りはじめた。
妻が、「それでは利益が出ないでしょう」と文句を言うと、夫はこう怒鳴った。
「だから、10箱買った方がいいと言ったんだ!」
(その2)
小さなスーパーが、りんごの特売をはじめた。
売り出しの値札には次のように書かれていた。
「りんご1個1ドル。4個で5ドル」
数日経ったある日、一人の客がその値札を見て、
あきれながら、店長に注意した。
「あなたは算数ができないんですか?
いいですか、りんご1個1ドルということは、
5個買っても5ドルですよね?」
店長はこう答えた。
「いいんです。この札を出してから、5個ずつ買っていくお客様が増えたので」
飛行機が密林に墜落した。
ただ一人生き残った男が、人食い人種に救助された。
人食い人種たちは、久しぶりのごちそうにありつけると喜んだ。
しかし、ちょうどその日は村の記念日であった。
村の長老はしばし考え、次の3つの条件をクリアすれば、命を助けてやろう、と男に伝えた。
条件その1: 樽いっぱいの酒を飲み干すこと
条件その2: トラの虫歯を抜くこと
条件その3: 何をしても満足しない長老の女を性的に満たすこと
男は意を決した。
そしてまず、樽いっぱいの酒を飲み干した。
男はべろんべろんに酔っぱらい、
意識もうろうとなりながら、
ゆっくりとトラのオリに向かっていった。
やがて激しい物音と叫び声とうなり声が周囲に響き渡り、
突然、静かになった。
男は、よろよろと歩きながら戻って来て、こう言った。
「つ、次で最後だ。虫歯の女を連れてきてくれ!」