月曜日の朝。
一人の男が、両目に黒いアザを作って会社にやってきた。
同僚:「どうしたんだ、その両目の黒いアザは?」
男:「昨日、教会でみんなで賛美歌を歌うとき、前の席のご婦人が立ち上がったんだ」
同僚:「それで?」
男:「その婦人のドレスがお尻に食い込んでいたので、指でひっぱり出してあげたんだ。そしたら、いきなり彼女が振り返って、右目にパンチをお見舞いされたんだ」
同僚:「そりゃあ、ダメだろう。で、左目のアザの方は?」
男:「それで、ひっぱり出したドレスを、お尻の割れ目にまた戻してあげようとしたんだ」