ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~

ブラックジョークを含むアメリカンジョークを中心に、英語学習の合間に気晴らしで読んできた様々な英語のジョークから面白いネタを選び、日本人の感覚に合うようにアレンジして、日本語で紹介します。欧米の小ばなしにはそのようなものが多いため、ちょっとアダルト系のものも含まれることをご了承ください。笑いやユーモアは心の潤滑油。日常の中の気晴らしのページとしてお楽しみください。

(今日のジョーク)りんごと商売

(その1)

田舎のジャガイモ農家の夫婦が、他に何か商売をやろうと考えた。

 

夫婦は互いに相談し、リンゴ農家へ行って、1個50セントのリンゴをひと箱分仕入れた。

 2人はトラックにそのリンゴひと箱を載せ、町の市場に運んだ。

 

市場に着くと、夫はそのリンゴを1個50セントで売りはじめた。

 

妻が、「それでは利益が出ないでしょう」と文句を言うと、夫はこう怒鳴った。

 

「だから、10箱買った方がいいと言ったんだ!」

 

 

(その2)         

小さなスーパーが、りんごの特売をはじめた。

売り出しの値札には次のように書かれていた。

 

「りんご1個1ドル。4個で5ドル」

 

数日経ったある日、一人の客がその値札を見て、

あきれながら、店長に注意した。

 

「あなたは算数ができないんですか?

いいですか、りんご1個1ドルということは、

5個買っても5ドルですよね?」

 

店長はこう答えた。

 

「いいんです。この札を出してから、5個ずつ買っていくお客様が増えたので」

 

 

 

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