(ご注意)タイトルでおわかりでしょうが、品の良くない表現があります。改行を入れておきますので、嫌いな方は読み飛ばしてください。
ヘンリーは中西部の荒野の国道をドライブしていた。
すると、1台のクルマが故障して道路脇に停まっているのが見えた。
ヘンリーは自分のクルマを停め、故障しているクルマに歩いて近づいて声をかけた。
「何か、お困りですか?」
そのクルマには、若い男女が乗っていた。
ヘンリーの姿を見ると、そのうち男の方がドアを開けてクルマから出てきた。
男は、いきなり、ヘンリーに銃を向けて叫んだ。
「そこでオ〇〇〇しろ!しないと、撃つぞ!!」
ヘンリーは驚いた。
しかし、その男の銃口が自分に向いている。
ヘンリーはズボンを脱ぎ、必死でオ〇〇〇をした。
そして、銃を持った男に言った。
「こ、これでいいか?」
男は、銃口を向けたまま、ヘンリーに言った。
「いや、まだだ。もう1回、オ〇〇〇しろ!」
ヘンリーは仕方なく、鈍く光る銃に震えながら、もう一度オ〇〇〇をした。
しかし、男は、銃口を向けたまま、ヘンリーにまた要求した。
「さらにあと1回、オ〇〇〇しろ!」
ヘンリーは、もうへとへとだった。
しかし、命には代えられない。
頑張って3度目のことを終えた。
すると、故障したクルマの助手席から、ミニスカ姿の金髪美人が降りてきた。
銃を持った男は、ヘンリーに向かってニコリと笑った。
「すまなかったな。ちょっと急いでいるんだが、オレは修理が来るを待たないといけない。妹をあんたのクルマに乗せて町まで連れていってくれ」