天国にいる天使と、地獄にいる悪魔が、激しい言い争いになった。
天使は怒りを抑えながら、こう言った。
「おまえら地獄の悪魔は最低の連中だ!こうなったら、裁判に訴えて、決着をつけてやる!!」
地獄の悪魔は、それを聞いて、ニヤリと笑った。
「天国が、裁判で地獄に勝てると思っているのかい?腕利きの弁護士は、みんなこっちにいるんだぜ」
天国にいる天使と、地獄にいる悪魔が、激しい言い争いになった。
天使は怒りを抑えながら、こう言った。
「おまえら地獄の悪魔は最低の連中だ!こうなったら、裁判に訴えて、決着をつけてやる!!」
地獄の悪魔は、それを聞いて、ニヤリと笑った。
「天国が、裁判で地獄に勝てると思っているのかい?腕利きの弁護士は、みんなこっちにいるんだぜ」
シリコンバレーの起業家として財をなしたジョンは、奥さんの誕生日に皮のコスメポーチをプレゼントしようと思った。
ちょうどイタリアに出張に行ったビルは、有名な皮製品の店をいくつか見てあるいた。
しかし、どうもありきたりなものが多かった。
そこでジョンは、裏通りを歩き、古い小さな革製品の工房を見つけて入ってみた。
店主:「いらっしゃいませ」
ジョン:「皮のコスメポーチを探しているんだ。妻の誕生日にプレゼントしようと思ってね。ただ、有名なお店をいくつか見たんだが、ありきたりなものしかなくてね。値が張ってもいいから、他には無いような何か特別なものはないかな」
店主:「実は、普段お店には出していないのですが、世界中でうちの工房だけしかつくっていない、とっておきのポーチがあります」
店主はそう言うと、店の奥から小さな箱を取り出してきて、開いてみせた。
ジョン:「ん?これはどこにでもある普通の皮の小さなポーチにしか見えないが?」
店主:「はい。ぱっとみただけではわかりませんが、このポーチは特別な材料で作られているんです」
ジョン:「特別な材料?」
店主:「はい。実はこれは、男の子の性器の皮だけを集めて作られているのです」
ジョン:「なんと!この小さなポーチは、男の子のあそこの部分の皮でだけ作られているのか!?それは確かに変わっている。でも、どうやってそんな皮を手にいれたんだ?」
店主:「私の古い友人に、ユダヤ教のラビと呼ばれる司祭がおります。ご存知のように、ユダヤ教徒の男子は割礼を受ける必要があります。友人のラビはそうして集まった男の子の性器の皮を、有効に利用してくれるならと、まとめて私にくれたのです」
ジョン:「そういうことなのか。しかし、見た目は普通の小さなポーチにしか見えないし、そもそもそれでいったい、何がうれしいのかね?」
店主:「こすると、スーツケースになります」
5歳のジョンは、父親に連れられて、生まれて初めてショッピングセンターへ行った。
広いロビーで父親がスマホを使って目的のショップがどこにあるのか確認している間、ジョンは生まれて初めて、ロビーにあるエレベータの扉が開くのを見た。
ちょうど一人の太ったおばさんが、そのエレベータに乗った。
エレベータの扉は閉まり、上昇していった。
しばらくすると、同じエレベータが降りてきた。
扉が開き、中から、若くてすらっとした女性が出てきた。
ジョンはその様子を見て、目を丸くした。
そして、父親に向かって、興奮しながらこう言った。
「おとうさん、あの箱はすごいよ!おかあさんを連れてきてあの箱に入れたら、もうフィットネスクラブにおカネを使わなくても済むよ」
知り合って間もない男女が話をしている。
女:「ねえ、男の人って、1日に何回ヒゲをそるの?」
男:「そうだな。オレの場合は、1日に20~30回だね」
女:「え!そんなに?」
男:「うん。オレは床屋だから」
(ご注意)ちょっとした下ネタです。改行を入れておきますので、嫌いな方は、読み飛ばしてください。
ターザンとジェーンが、初めて愛しあうことになった。
しかし、ターザンはどうやっていいのかわからない。
ジェーン:「ターザン、どうやればいいのか教えてあげるわ。あなたのあそこを、私のここに入れればいいのよ」
ターザン:「これ、いつも、木の幹の穴、探して入れてる」
ジェーン:「あなたのそれはね、木の穴に入れるものではないのよ。本当は、女性のここに入れるためのものなの」
そしてジェーンは裸になり、ターザンを抱きしめた。
ジェーンに抱きしめられたターザンは、突然、ジェーンのあそこに手を入れ始めた。
ジェーン:「ターザン、あなた、初めてだと思ってたら、ずいぶん積極的ね」
ターザン:「穴に小鳥いないか、確かめてる」