(ご注意)下ネタです。嫌いな方は、読み飛ばしてください。
一人の男が、バーに入ってきた。
彼は、腕に一匹のワニを抱えていた。
バーの客とバーテンダーたちは、ワニの姿を見て驚いた。
店の中のみんなが注目する中、
男は連れてきたワニをテーブルの上に置き、
バーの客たちに向かって、賭けを申し出た。
「今から私が、自分のペ〇スをこのワニの口の中に入れて見せます!
もし、30秒経っても私のペ〇スが無事だったら、
みなさん、私にウィスキーをおごってください」
思わぬ展開に、店の中は盛り上がった。
そんな中、男は、落ち着いてズボンを脱ぎ、
ペ〇スをテーブルの上のワニの口の中に入れた。
ワニはパクリと口を閉じた。
1秒、2秒、3秒、4秒、5秒。。。時間は過ぎ、30秒が経った。
男はワニの頭を軽く叩いた。
ワニは口を開け、男は自分のペ〇スをワニの口からとり出した。
男のペ〇スは無事だった。
客とバーテンダーは歓声を上げ、次々と男に酒をおごった。
すると、その様子を見ていた一人の金髪美女が言った。
「そんなの簡単じゃない!アタシにだってできるわ」
男と客とバーテンダーは、驚いて彼女を見た。
「じゃあ、やって見せるわね」
金髪美女は、得意げにテーブルの上にあごをのせ、大きく口を開いた。
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