(ご注意)下ネタです。嫌いな方は、読み飛ばしてください。
美人の婦人警官が、警察犬を連れてパトロールに出かけた。
しかし、途中で、彼女は、パンティをはかずに出てきたことに気が付いた。
わざわざ警察署に戻りたくなかった彼女は、
連れてきた警察犬に、彼女のパンティを取りに行かせようと考えた。
婦人警官は、スカートをたくし上げた。
そして、犬に、彼女の股間の臭いをかがせた。
業務に忠実に行動するよう教育されてきた警察犬は、
耳をピーンと立て、鼻を近づけ、熱心に彼女の股間の臭いを嗅いだ。
やがてその臭いを覚えた犬は、勢いよく走りだし、警察署に戻っていった。
そして20分が経った。
犬は戻ってこなかった。
30分経った。
やはり、犬は戻ってこない。
40分経って、彼女はだんだん心配になってきた。
そこで、婦人警官は、いったん警察署に戻ることにした。
すると、警察署は大騒ぎになっていた。
サイレンが鳴り響き、警官たちが厳重に輪を作って何かを取り囲んでいる。
彼女は、何があったのか様子を見るため、取り巻く警官たちをかき分けると、「あっ」と驚いた。
犬が、署長のチ〇ポを、がっちりくわえていた。