ある金髪美女が、婦警の人材募集に応募した。
彼女は、警察で面接を受けることになった。
面接官:「ではこれから、私が簡単な問題をいくつか出すので、答えてください」
金髪美女:「はい、わかりました」
面接官:「最初に、算数の問題です。4+4は?」
金髪美女:「え?。。。えーっと。。。3!」
面接官:「な、なるほど。では、問題を変えましょう。アメリカ合衆国の首都は?」
金髪美女:「え!シカゴ?だっけ?」
面接官:「うーん。。。それでは、J.F.ケネディ大統領を暗殺したのは誰?」
金髪美女:「わかりません」
面接官:「そうですか。。。今日のところはもうおかえりください。いろいろ調べて、また出直して来てください」
金髪美女は、警察署を出ると、小おどりしながら、スマホを取り出し、父親に電話した。
「あ?パパ?あたし、警察に受かったみたい。いきなり、殺人事件の調査を任されたの!」