ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~

ブラックジョークを含むアメリカンジョークや冗談を中心に、英語学習の合間に読んできた様々な英語のジョークから面白いネタを選び、日本人の感覚に合うようにアレンジして、日本語で紹介します。欧米の小ばなしにはそのようなものが多いため、ちょっとエロいアダルト系のネタも含まれることをご了承ください。笑いやユーモアは心の潤滑油。日常の中の気晴らしのページとしてお楽しみください。

(今日のジョーク)安売りのオオム

中年の女性が、ペットを飼おうとペットショップへやってきた。

 

女性は熱心に犬や猫を見て回っていたが、急に後ろから、「こんにちは」と、声をかけられた。

 

彼女が振り返ると、そこには、かごに入った一羽のオオムがいた。


かごの下の値札を見ると、ずいぶん安い。

 

女性は不思議に思って、店の主人にたずねた。

 

「このオオムは、言葉を喋るし、見た目も良いのに、どうしてこんなに安いの?」

 

主人は答えた。

 

「実は、このオオムは、つい先日まで、ある母子家庭のお宅で飼われていたんです。それを私が安く引き取ることになったので、売値も低めに設定してあります」

 

これはお買い得だと思った女性は、このオオムを飼うことにした。

 

彼女がオオムを家に持って帰ると、ちょうど子供が学校から帰ってきた

 

オオムは、羽をばたつかせ、はしゃぎながら叫んだ。

 

「新しい家、新しい女性、新しい子供だ」

 

しばらくすると、今度は夫が帰ってきた

 

オオムは、再び叫んだ。

 

「やあ、ジョージじゃないか!」

 

 

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