ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~

英語のジョーク(Joke)から秀逸なネタを選び、独自にアレンジして日本語でご紹介。ブラックジョークやちょっぴりエロいアダルト系の小ばなしも含まれることをご了承ください。ユーモアは心の潤滑油。気軽にお楽しみください。

(今日のジョーク)熟女のおっぱい診断

中年女性のベッキーは、大金を出し、一流の整形外科医の美容整形手術を受けた。

手術は成功し、彼女は見違えるほど若々しくなった。

 

退院したベッキーは、ウキウキした気分でドラッグストアに寄り、買い物をした。

レジで支払いをするとき、ベッキーは店員に向かって、尋ねた。

 

ベッキー:「あたしは、何歳だと思います?」

店員:「32歳くらいですか?」

ベッキー:「いいえ。44歳よ」

 

ベッキーは嬉しそうにそう答え、店を出た。

 

次いで彼女は、マクドナルドに寄った。

そして、カウンターでコーラとハンバーガーを注文したついでに、店員に向かって、彼女は尋ねた。

 

ベッキー:「あたしは、何歳だと思います?」

店員:「えーっと、28歳くらいですか?」

ベッキー:「いいえ。44歳よ」

 

ベッキーはさらにウキウキした気持ちになった。

 

彼女は家に帰るため、バス停で帰りのバスを待った。

すると、後ろに一人のおじいさんが並んだ。

 

ベッキーは、そのおじいさんに向かって、また尋ねた。

「あたしは、何歳だと思います?」

 

おじいさんは、しばらく考え、こう答えた。

 

「私は、あなたの年齢を正確に当てることができます。ただし、そのためには、あなたの胸を触らせてもらう必要があります。よろしいですか?」

 

ベッキーは意外な答えに驚いた。

 

周囲には誰もいなかった。

彼女は、「いいわ」と返事をした。

 

おじいさんは、彼女のOKの返事にうなずいた。

 

彼は後ろから両手をベッキーの服の下に入れ、

彼女の胸と乳首を揉みはじめた。

次いで正面に回り、さらに入念に彼女の胸に触った。

 

そして、おじいさんは、口を開いた。

 

「あなたの年齢は44歳です」

 

ベッキーは驚いた。

「え!その通りです。どうして、わかったのですか?」

 

おじいさんは答えた。

 

「私はさっき、マクドナルドのカウンターで、あなたの後ろに並んでいたので」

 

 

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