アリスとボブが、初めてのデートで特技の話題をしている。
アリス:「アタシは、誰より早く暗算ができるの」
ボブ:「へえ、それはすごいね。じゃあ、2019 ÷ 673は?」
アリス:「41」
ボブ:「ははは。全然違うじゃないか」
アリス:「そうかもしれないけど、早かったでしょう?」
アリスとボブが、初めてのデートで特技の話題をしている。
アリス:「アタシは、誰より早く暗算ができるの」
ボブ:「へえ、それはすごいね。じゃあ、2019 ÷ 673は?」
アリス:「41」
ボブ:「ははは。全然違うじゃないか」
アリス:「そうかもしれないけど、早かったでしょう?」
一人の北朝鮮の労働者が、
平壌(ピョンヤン)の金日成広場で、
「この国は地獄だ!金正恩(キム・ジョンウン)はこの地獄を支配する愚かな悪魔だ!!」
と叫びながら走り回った。
すぐに秘密警察がやってきた。
労働者は取り押さえられ、
口にテープをはられ、
連行され、
取り調べを受け、
裁判にかけられた。
迅速に判決が下され、
裁判長は、男に、強制収容所行きを言い渡した。
罪状は、
「北朝鮮の最重要国家機密を漏らした罪」
であった。
北朝鮮ジョーク
その1 http://www.coldsnap.site/entry/2017/08/10/001114
その3 http://www.coldsnap.site/entry/2017/09/29/001800
その4 http://www.coldsnap.site/entry/2017/10/12/000400
その5 http://www.coldsnap.site/entry/2017/12/09/000856
その6 http://www.coldsnap.site/entry/2018/04/30/000259
その7 http://www.coldsnap.site/entry/2018/05/01/000110
その8 http://www.coldsnap.site/entry/2018/05/02/000220
中国ジョーク
第1弾 http://www.coldsnap.site/entry/2018/01/12/000609
第2弾 http://www.coldsnap.site/entry/2018/01/16/000253
ドナルド・トランプ大統領ジョーク
http://www.coldsnap.site/entry/2017/08/08/000713
夫婦が病院にやってきた。
夫の方はかなり体調が悪かった。
夫は精密検査を受け、その後、妻が医師に呼び出された。
医師はこう告げた。
「あなたのご主人は、大変重いストレスにさらされています。もし、これから私がお伝えすることをあなたがしなければ、そう遠くないうちにあなたのご主人は死んでしまうでしょう」。
しかし、次のことをやれば、確実に助かるという。
医師は続けた。
「いいですか。まず、毎日栄養のバランスがとれた健康的な朝食を作ってあげてください。昼食は自然食。当然、夕食もです。けして、ご主人に向かって怒鳴ったり小ごとを言ってはいけません。常に笑顔で、優しく話しかけてあげるようにしてください。もし、ご主人が不満を言えば、辛抱強く、うなずきながら、静かに聞いてあげてください。そして、毎週1回は愛しあい、いつも規則正しい生活をおくれるようにしてあげてください。あなたが献身的に努力すれば、ご主人は3か月もしないうちに、必ず回復しますよ」。
病院から帰る途中、夫は妻に聞いた。
「で、医者はなんて言ってた?」
妻はぶきらぼうに答えた。
「あんたは助からないってさ」
小学生と、哲学者と、会計士と、弁護士が同じ質問を受けた。
「1+1の答えは?」
小学生: 「2です」
哲学者:「そこに隠された真理の意味を厳密に証明して答えるのは難しい」
会計士:「おそらく2だと思われるが、専用のソフトウェアに入力して、会計監査が完了しないと、確定できない」
弁護士:「依頼主の希望と、弁護料次第ですね」
白雪姫は王子様と出会い、めでたく結婚することになった。
ただし、王子様の父親である王の命令によって、
白雪姫は、結婚の前に、精密検査を受けることになった。
王国の一流の医師たちが集められ、
最新の医療検査機器を駆使して入念な検査が行われた。
そうしてメディカルチェックを終えた白雪姫の健康状態は、
レポートとしてまとめられ、
医師団の代表が王様に報告することになった。
王様:「今度、うちの王子と結婚する白雪姫の健康状態はどうかね?」
医師:「はい。医師団は全力をあげて姫の健康状態を確認しましたが、どこにも異常は見あたりませんでした。白雪姫は健康そのものです。このまま王子様と結婚されても、何も問題はございません」
王様:「おお、それはよかった!」
医師:「ただ、ひとつだけ、気になることが。。。」
王様:「ん?なんじゃ、それは?」
医師:「処女膜に小さな穴が7つあいておりました」