小学生のクリスは、母親と2人で暮らしていた。
ある日、夜中に目を覚ましてトイレに行こうとしたクリスは、母親の部屋の明かりが点いていることに気づいた。
クリスは、こっそり鍵穴から中を覗いてみた。
すると、母親は、おっぱいをもみながら、「ああ!男が欲しい。いい男が欲しい」とつぶやいていた。
数週間後。
母親に、あたらしい男ができた。
それを聞くと、クリスは部屋に戻り、胸をさすりながらつぶやいた。
「ああ!マウンテンバイクが欲しい。かっこいいマウンテンバイクが欲しい!」