ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~

英語のジョーク(Joke)から秀逸なネタを選び、独自にアレンジして日本語でご紹介。ブラックジョークやちょっぴりエロいアダルト系の小ばなしも含まれることをご了承ください。ユーモアは心の潤滑油。気軽にお楽しみください。

(今日のジョーク)鉄分の補給と3人の息子たち

(ご注意)下ネタです。嫌いな方は、読み飛ばしてください。

 

 


3人の男の子を持つ母親が、初めて息子たちを健康診断に連れていった。

ひと通りの検査を受けた後、医者が健診結果を伝えた。

 

医師:「3人の息子さんは健康そのものです。ただ、鉄分が不足しているようです。サプリで補給してあげてください」

 

母親はそのアドバイスを聞き、

帰りに工具屋に寄って、鉄のベアリング球を買った。

そして、3人の食事に混ぜてみた。

 

翌日、3人の息子たちは次々異常を訴えた。

 

三男:「お母さん、おしっこしたら鉄の球が出てきた!」

 

母親:「おや。心配しなくていいのよ。鉄分が不足していると言われたから、ベアリングの球を食事に混ぜてみたの」

 

次男:「お母さん、オレもおしっこしたら鉄の球が出てきた!」

 

母親:「それは食事に、ベアリングの球を混ぜたからよ」

 

最後に、長男がやってきた。

 

長男:「お母さん、信じられないことが起きた!」

 

母親:「お前も、おしっこにベアリングの球が混じっていたのかい?」

 

長男:「裏庭でオナ〇ーしたら、犬を銃撃してたんだ」

 

 

 

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(今日のジョーク)恋人自慢


恋人が出来たルークが、うれしそうに、彼女の写真を友人のオーウェンに見せている。

 

ルーク:「ほら。この写真を見てくれよ。オレの彼女って、きれいだと思わない?」

 

オーウェン:「うーん。きみが本当にそう思っているんだったら、オレのガールフレンドを紹介するよ」

 

ルーク:「君の彼女は、そんなにきれいなのかい?」

 

オーウェン:「いや。眼科医なんだ」

 

 

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(今日のジョーク)交通事故の原因調査

ひどい交通事故だった。

クルマに乗っていた若い男女は即死だった。

 

警官が駆け付け、クラッシュしたクルマを調べ始めた。

 

すると、草むらから一匹の猿が飛び出してきた。

 

警官:「お前はこの事故の一部始終を見てたのかな。お前が言葉を理解できれば、事故原因の調査は楽で済むのに」

 

猿は、警官の方を見上げ、うなずいた。

 

警官:「え!お前、もしかして、言葉がわかるのか?」

 

猿は、再びうなずいた。

 

警官:「おまえ、この事故が起きるところを見てたのか?」

 

猿は、また、うなずいた。

 

警官:「一体、何があったんだ?」

 

猿は、右手で缶を持ち、それを口に運ぶ真似をした。

 

警官:「この被害者たちは、ビールを飲んでいたのか?」

 

猿は、うなずいた。

 

警官:「他に何があったんだ?」

 

猿は、今度は、指を二本クロスさせ、口で何かを吸う真似をした。

 

警官:「この男女は、ドライブ中に、マリファナも吸っていたのか!」

 

猿は、うなずいた。

 

警官:「他に何か情報はないか?」

 

猿は、抱き合う恰好をした、

 

警官:「え!この被害者たちは、クルマの中で、抱き合いながらいちゃついていたのか」

 

猿は、うなずいた。

 

警官:「で、おまえは、そのとき、何してたんだ?」

 

猿は、アクセルを踏む格好をした。

 

 

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(今日のジョーク)高級老人ホームの4人の約束

高級老人ホームに仲が良い4人の老人たちがいた。


彼らは、元社長、元医者、元大学教授、そして元弁護士だった。

 

4人は、彼らのうち誰かが死んだら、天国に行ったときに困らないよう、葬儀のときに棺に1000ドルずつ入れてあげる、という約束をした。

 

ある日、元教授が亡くなった。

 

葬儀が執り行われ、3人は友人に別れを告げるため、棺に近寄った。

 

まず、元社長が、約束通り100ドル札を10枚、棺に入れた。

 

次いで、元医者が、やはり100ドル札を10枚、棺に入れた。

 

最後に弁護士が棺に近寄った。

 

彼は、棺に入っている100ドル札20枚を取り出した。

 

そして、小切手を取り出し、「3000ドル」と書いて棺に入れた。

 

 

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(今日のジョーク)金髪美女ミニジョーク x4本

(その1)

2人の金髪美女が、洞窟の中で話をしている。

 

ブロンドA:「ここって、暗くない?」

ブロンドB:「どうかしら?何も見えないから、わからないわ」

 

 

(その2)

2人の金髪美女が、クリスマスの予定について話している。

 

ブロンドA:「今年のクリスマス・イブは金曜日なんだって」

ブロンドB:「え!まさか13日じゃないよね?」

 

 

(その3)

金髪美女が、死にたい、と言っている人の相談にのっている。

 

「自殺なんてしちゃダメ!あたし、やってみたことあるんだけど、もうちょっとで死にそうだったんだから」

 

 

(その4)

教養を身につけたいと思った金髪美女が、

図書館で分厚い本を見つけて借りた。

 

しかし、しばらくして、怒りながら返却した。

 

「これって、ひどい本ね。人の名前ばかりで、筋書きが無いの」

 

図書館の担当者は、困った顔で答えた。

 

「そちらは電話帳です」

 

 

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